音のこだわり
最近自分でも妙にバンドの音にこだわるようになったと思います。以前は歌しか聞いてなくて、それこそバンドの音なんてオマケだと思っていました。
特に意識してというわけではありません。言ってしまえば経験値の積み重ねでそうなってしまった。
良い音を聞いて目が覚めるのと同様に良くない音を聞いて興が覚める。そういうことを繰り返すうちに良し悪しというものが見えてきた気がします。
そういう話から再度水樹の話を蒸し返すつもりでしたが延び延びとなっております。
今日は水樹の話ではなく、バンドのこだわりだすきっかけとなった出来事を振り返ってみようかと思います。
初めて生のライブをというものを見たのが2002年のdreamライブでした。麻衣卒業コンサートで当時はバンドが入ったライブでした。
まだまだルーキーだったので良し悪しは全然わからず。そこからしばらくの間はdreamとそれにかかわる領域のみでの活動が続きます。
転機となったのは2006年から始めた「道場破りツアー」
dreamというものを客観的に見るためには他所も知らないといけないだろう。
そういう趣旨で特に関心も無いアーティストを見に行ってどんなことをやっていて、それをどんな風に感じるのだろうか。dream亡き後もブログが続く理由となった活動が始まります。
その2006年年末に出会ったのが高橋瞳。今もパッとしませんが当時は更に経験不足で荒削りでした。ただやけにバンドの音が良く聞こえたというライブであり印象に残るライブでした。
2007年に入ると夏にあった中島美嘉の印象が良かったように記憶しています。逆に10月にあったBONNIE PINKでの演奏は酷評していた記憶があります。
そして上木彩矢の未だによくわからない規格外のものがあり、GO!GO!7188へと繋がります。
GO!GO!7188はその後も継続して見に行くことになったのですが3ピースバンドという演奏としては最小限の単位ながら非常に生きた音を出すステージをこなしていました。GO!GO!7188からはかなり勉強させてもらいました。
そして2008年に入り私の中では大きな影響を残したライブとして一青窈があります。このライブでは個々の技術ではなく全体調和が重要であるということを実感を持って学ばせていただきました。
そして反面教師としていきものがかりや島谷ひとみというものが出てきます。あと突発的に滝沢乃南のバンドが良い音を出していたなんてのもありましたね。
高橋瞳でフラグが立ち。BONNIE PINKに不審を抱き、GO!GO!7188で覚醒し、一青窈で理想を学び、いきものがかりと島谷でやってはいけない事例を目撃する。
まぁ、私の言っている事があっているかどうかは定かではありません。所詮個人の感覚ですし理論や実技経験に基づいたものでもありませんから。
ただそうやって色んな所を見てきた経験からするとやはり水樹はおかしかったし、Buono!や茅原は結構ちゃんとしていた。そういう話になります。
ただ水樹を語るときに注意しなければならないと思っている点があって、経験上大会場ではあまり良い音を聞いた記憶がありません。
例えば国立競技場とかスーパーアリーナとか武道館とか国際フォーラムとか。そこを留意しなければならないかなと思っています。
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